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2026.01.21
【レポート】2026年1月:1月例会を実施しました。

2026年1月20日(火)、TIAD NAGOYAにて開催されたEO Nagoya 1月例会では、株式会社クロス・マーケティンググループ 代表取締役社長兼CEOであり、同じくEOメンバーでもある五十嵐 幹氏をお迎えし、経営者として心に刻むべき本質的な学びに満ちた時間となりました。
五十嵐氏は、マーケティングリサーチ業界のトップランナーとして企業を牽引してきた経験から、成長戦略、USPの構築、投資判断など、多岐にわたる経営知見を惜しみなく共有してくださいました。
「成長産業への投資判断」
衰退市場で戦うのではなく、成長する市場を見極め、そこに経営資源を集中させることの重要性。市場選定こそが、経営者の最も重要な意思決定の一つであることを強調されました。
「日本一と言えるUSPの定義」
競合との差別化ではなく、「〇〇といえば自社」と言われる唯一無二のポジションを確立すること。USPは単なるキャッチコピーではなく、事業戦略そのものであるという視点に、多くの参加者が頷いていました。
「0→1は社長が働きまくる覚悟」
そして最も印象的だったのが、「売上・利益1億円に到達するまでは、新規事業への投資も組織化も難しい。だからそれまでは社長が徹底的に働きまくるしかない」という言葉。経営の理想論ではなく、リアルな現実を突きつけられたような衝撃がありました(注文したハイボールを口につけることができなくなりました 笑)。0→1フェーズにおける経営者の覚悟と行動量の重要性を、ハンマーで打たれたように実感した例会となりました。
同じEOの経営者のだからこそ語れる、本音と実践知に溢れた貴重な時間に、心から感謝いたします。