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中国式SOSとは??

先月の事です。私、訳あって月に1回大阪に行くんですね。っで、その日もいつもの通り出張する段取りで、新幹線に乗っていたんですね。ただ、その日は「生きていてごく稀にしか体験できない大きな出来事に遭遇」したんですよ。ビビりますよ。「えっ?そんな事あるの?」って感じです。

その日はまあ夏なので、割と熱い日だったと記憶してます。あっ、話逸れますが、新幹線って結構「ピッタリ」止まりますよね、所定の場所に。一昔前から線路に侵入できないように、ガードレールみたいな「ガー」って開くやつ付きましたよね?あそこに停めないと乗れないし降りれないので、あれって結構緊張すると思うんですよね。しかも、方法としては手前に止まるように調節して、そこからジリジリ進んで所定の場所に止まるのがセオリーだと思うんです。しかも、時間も「ピッタリ」でないといけないので、いろんな要素がある中で、あそこに停めてくる運転手は結構やり手だと思うんですよ。

これが稀な体験ではないので話を戻しますが、そんな感じで「運転手やるな~」って思いながら新幹線を待って乗り込んだ後の事です。いやいや絶対あんた達グリーンじゃないでしょ?って言う、中国人のファミリーがいたんですね。空いてるからってここに来たらダメだよ~って思っいながらしばし観察していると、あの中国語のトーンでゴニョゴニョ喋ってるわけですよ。

私は中国語は分かりませんが、「トーキョー・トーキョー」って言ってるんですね。フムフムなるほどね、乗る車両も違えば乗る方向も間違えたわけね・・・と推測していました。お母さんは子供を3人連れていて、少しだけ日本語ができるんでしょうか、何やら乗客に話しかけてます。しかし同然乗客は理解ができず、お手上げ状態。するとお母さん、思い切った行動に出たんですね。

なんと、あの、赤い、「非常用のボタン」を、「ポチッ」って押したんです。あれって、押したらどうなるかわかります?あれね、「ジリジリジリジリー」って鳴るんです。まあ、そのままですけど。ってか、皆さん「押す?」ねえ、「押しますか?」いや、押さないでしょ。いやいや、でも押したんですよ。ジリリリ~って。

っで、2人の乗務員が超真剣な顔で走ってきましたよ。そしたらね、お母さん、またまたすごい事言うんですよ。分かります?なんて言ったか?答えはですね、「降りたい」って言うんですよ。「降りるから停めてくんない?」みたいなノリで。いやいやいや~。乗務員は「ツギノ、エキデ、オリテ、クダサイ」って言うけど、「ムリムリ」みたいな感じでしたね・・・。なんかこう、凄いですよね、国民性の違いと言うか・・・。ただ、後からボタン見たら「SOS」って書いてあった・・・。まあ確かに状況はSOSだけど、何か違うような・・・。

 

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